Last update: 2008-10-28
素人があれこれ言ってもしかたがないことだけど、次期 OS X の Snow Leopard はやっぱ気になる。で、井戸端のおばちゃんのごとく耳をダンボにしてたりするのだが。
ダンボの耳でチェックする AppleInsider を見ていたらSnow Leopard to see HFS+ compression, default gamma switchという記事が目に付いた。デベロッパーに向けた最初の Snow Leopard (OS 10.6) ビルドが配布されたみたいだ。
この Appleinsider がまとめている記事はちょっと気になるところ。
まず Finder は Carbon から完全に Cocoa へと移行するようだ。Mac OS X のアナウンスから言われてきたことだから時間的にはかなりかかったが、「移行期間は終了した」ということは、いよいよ PPC の時代に幕が引かれると言うことなのかな。
次の 64-bit kernel もそういった意味があるように思う。にしても一部の Mac でと言うところも気になる。PPC Mac も 64 bit には対応しているはずなのだが、PPC のみならず Eary Generations Intel Mac も弾いてしまうのだろうか?
HFS+ file compression は、以前にレポートされていたシステムのスリム化のための1つのようだ。
詳しいことは分からないが、下位互換を保っているとは書かれているけど、色々と不具合が起きそうな予感がするなぁ....これ。
で、これが私が一番気になったこと。デフォルトのガンマ値が 1.8 から 2.2 となるようだ。
これは今の Leopard でもモニタ調製ツールからオプションで設定できるのだが、コントラスト高すぎない?私が使っている 23インチ Cinema Display だと、明らかにきつすぎて、どこか Windows ライクな表示になってしまうのだが、新しい Cinema Display なんかだと大丈夫なのだろうか?
極近いうちに新しい Cinema Display がラインナップされると思うが、これはモニタを含めたハード環境が大きく変わると言うことなのかな。
にしても、Photoshop の作業環境や以前のカラーマネージメントしたファイルは大丈夫なんだろうか。
最後の App は、“当然ながら”変更が加えられるようだが、まぁこれはシステムと同時に進むから、よく分かりません。
そんなことをアレコレ考えている矢先、23' Cinema Display がラインナップから外されたようだ。先日発売された Apple LED Cinema Display と同じく、LED バックライトを使ったものみ変わるのではないかと予想する。
だが、あのグロシーな画面と黒いフレーム外周はどうにかならんかなぁ。流行なのだろうが、モニタに向かって作業している間の映り込みが気になってしょうがないと思うのだが。
こちらも気になる記事だ。CNET Japan で拾ったMac Miniの引退はまだ先、まもなくアップデートの可能性も--米報道
本来ターゲットにしていた Windows ユーザの獲得という目的が、実際は既存 Mac ユーザ層が購入していて目的を果たせなくなっていることと、収益性の悪さで廃盤間近と聞いていたが、ハードウェアコンサルタントの知人も記事に書かれている内容はあり得ると言っていた。
現在の Mac mini の足かせになっている VRAM とメイン RAM が解消されれば、Mac Pro ほどの拡張性は必要ないが、好みのモニタをチョイスして Mac を使いたいといった需要に応えられる、かなり面白い機種になるのではないかと思っている。こういった仕様なら、私は iMac よりも Mac mini を買いたい。
欲を言えば、データストレージはユーザが増設する HDD で良いので、価格を抑えた SSD 仕様で出してくれないかなぁ
私がひそかに願っている Mac mini は、1Uラック筐体でスタック式の 1U 外部ストレージを好みに合わせて増設していける。さらに、オプションで UPS を内蔵した 1U ラック外部電源なんて、めっちゃカッコいいと思うのだけど。ダメですかね Apple さん?