PowerPC Mac

GarageBand は PowerPC Mac に対応していない

Last update: 2009-02-04

AppleInsider 4 日付けトピックのiLife '09 not fully compatible with PowerPC Macs によると、iLife '09 は PowerPC Mac に完全対応しているわけではないということだ。
iLife は '05 を購入したけど使い勝手が悪くてその後アップグレードしていないので、私にはこれ自体は問題ではないのだけど、GarageBand は時間を見つけて Artist Lessons を使おうかなと考えていた矢先だったのだが、Apple Store の iLife ’09 に書かれている System Requirements によると GarageBand Learn to Play requires an Intel-based Mac with a dual-core processor or better. ということで PPC Mac はダメなんだぁ...
うちには Mac mini があるが、それも Intel Core solo なので推薦はされてないみたいだし。。

GarageBand が使えないということ自体はそれほど痛手というわけではないが、問題はいよいよ PPC Mac が切り捨てられる時期がやって来たこと。2007 年をもって PPC から Intel ベースへの移行が完了するということから、2009 年の今、その時が見えたのかもしれない。
Web のうわさ話 でも Appleinsider の記事を元に書いたが、Snow Leopard の最小システム条件に an Intel processor と加えられているということから、次期 Mac OS 10.6 の利用は不可能と見て間違いなさそうだ。
これは他のアプリケーションも徐々にそうなっていくだろう。Adobe は次期 CS シリーズで完全な Intel プラットフォーム向けに移行すると発表しているし、主要なアプリケーションも同じだろう。

だが Leopard と Adobe CS で十分こなせている環境なので、仮に Snow Leopard が対応しているとしても Power Mac G5 を無理やりアップグレードする必要はないわけだし、PM G5 も4年目に入るわけだから、そろそろ買い替えを予定しておく時期。それに新 OS で完全に仕事環境に移行できるには、少なくても半年から一年は見ておいた方が良いので、その辺りをにらんで計画を立てていこう。クッション的なサブマシンとして、新型 Mac mini を検討するのも良いのではないかと。

ハードウェアはそんな感じでユルユルと考えても良いのだが、一番の懸念は日本語入力アプリケーション。
今のところ egbridge Universal 2 には致命的な問題は発生していないが、Leopard の完成域に入る .8 あたりからのアップデートが気になる。どうにもことえりには慣れないというか、使い勝手が悪いし、そうなると ATOK が候補なのだが、昔からアプリも会社も好きになれないんだなぁ。アップデートの度に起きる問題も嫌だし。
そういったことが殆ど無かった egbridge は、安心して使ってこれただけに、開発終了は本当にイタイ。つまらない会社に取り込まれたが故の不運なアプリケーションとなってしまったことが悔やまれる。
そうだ、Firefox 3.1 が PPC Mac で使用できなくなるとしたら、それもかなりイタイかもしれない。なんとか問題が解決してくれれば良いのだが。

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