Last update: 2008-11-06
↑なんだかよく分からない見出しだなぁ...
10月25日のトピックFirefox 3 で開いているタブを他のブラウザで開くで、Spaces をまたいでタブを受け渡すことはできないと書いたけど、やってみたらできました。
Leopard を使っていて Spaces が分からんという人は珍しいと思うが、一応 Spaces の動きを軽く説明しときます。
まず、システム環境設定の Expose と Spaces から Spaces タブをクリックして、Spaces を有効にするにチェックが入っていることを確認。その他の設定項目は、私は特に設定していませんが、お好みで設定してくだされ。
Spaces の呼び出しには幾つかの方法がある。
一番簡単な方法はドックの Spaces アイコンをクリックする。
2つ目はシステム環境設定の Expose で、モニタの四隅のお好きな場所に Spaces を割り当てておく。そしてポインタを設定している箇所に持っていくと Spaces が起動する。
3つ目はキーボードから呼び出す方法。これは option + アローキーの組み合わせで呼び出し、各アローキーを押すことで Spaces の中を移動できる。
だが、一番簡単なドックのアイコンクリックは今回の「タブのドラッグ & ドロップ」では使えない。なぜかって?だって、タブをドラッグ中なので、他の部分をクリックすることができないからですよ。
といことで、ここでは2番目か3番目を使います。以上で Spaces の使い方終わり。
Spaces で Firefox と Safari のウィンドウを振り分けておく。場所はどこでも構わないので、お好きなスペースにどうぞ。
Firefox のタブをドラッグ、そのまま離さないようにして次のどちらかに進む。
ドラッグしているタブを離さないように、割り当てているモニタの四隅に運ぶ。 Spaces が起動したら、Safari を割り当てたスペースにタブを運ぶ。Safari が表示されているスペースがアクティブになったら、タブを Safari のウィンドウにドロップする。
ただ、この方法は反応が鈍い時がある。機種によるかもしれないが、うちの G5 Dual 2.3 は引っかかるような動きをするので、精神衛生的にはよろしくない。
ほとんどマニアの世界のような方法。
Firefox のタブをドラッグする。ドロップしてしまわないように気をつけて、キーボードの control + アローキーを押し、Safari のスペースを表示。あとは Safari のウィンドウにドロップ。
こっちは反応もきびきびしているので良いのだが、何せ右手はマウスで塞がっているものだから、左手で「右側」の control とアローキーを操作しなくてはいけないという、かなりアクロバティックな技だが、慣れると一発でできるようになる。
うちの Erika 嬢 (誰 なんか、教えてから小一時間でマスターして、今や軽業師のように使いこなしている。なので練習あるのみ。精進くだされ。
↑そんなに無理してやりたかねぇー
これもキーボードを併用した技だけど、Spaces を使っていなくてもできるので、こっちがお勧め。
Firefox のタブをドラッグするところまでは同じ。ここで command + tab キーを押す。
正式名を知らないが、アプリケーションセレクタウィンドウが開くので、command キーを押したまま tab キーでアプリケーションを切り替え、Safari を開く。Safari のウィンドウがアクティブになったらタブをドロップ。
うん、こっちの方が断然らくちん移動可能だ。
ということで、ほとんど役に立たないかもしれないタブの受け渡し技ネタは、これで終わりです。