Last Update: Wedensday, May 7, 2008
Wedensday, May 7, 2008
Firefox の起動コントロールスクリプトへの質問と感想をいくつかいただきました。ちょっとした感想でもわざわざお送りいただけたこと、とても感謝しております。
で、いくつか返答をトピックとして残しておきます。
これは特に変わったことをする必要はなく、スクリプトの使い方で説明したように、必要なだけプロファイルを作り、起動したい数だけスクリプトも用意します。
プロファイルはプロファイルマネージャを起動して作っても良いですが、Terminal から作る方が便利なので、ここでは Firefox 2.0.0.14 が Applications にインストールされている例でその方法を説明しておきます。
1. テキストエディタを起動して以下のテキストをペーストします。
cd /Applications/Firefox.app/Contents/MacOS/; ./firefox -CreateProfile プロファイル名
プロファイル名に適当な名前を英数で入力します。名前にスペースを含む場合はエスケープしなければならないので、やり方が解らなければスペース無しで考えてください。
ここでは Fx2-Default と付けて、日常的に使うプロファイルを作ります。
cd /Applications/Firefox.app/Contents/MacOS/; ./firefox -CreateProfile Fx2-Defaultt
次に、拡張機能のテストなどに使うテスト用プロファイルを Fx2-Test という名前で作ります。
cd /Applications/Firefox.app/Contents/MacOS/; ./firefox -CreateProfile Fx2-Test
続けて、スタンダード状態で運用するプロファイルも作ります。
cd /Applications/Firefox.app/Contents/MacOS/; ./firefox -CreateProfile Fx2-Original
以上、3つのコマンドをテキストエディタに用意したら、Terminal.app を起動します。
テキストエディタで作っておいたコマンドを一つコピーし、Terminal のウィンドウ、プロンプトの後にペーストします。
作業は一瞬で終わり、“Success: created profile 'Fx2-Default'” と表示されていれば、Profiles の中に xxxxxxxx.Fx2-Default と名前のついたプロファイルができ上がっています。
続けてプロンプトの後に次のプロファイル用コマンドをペースト。3つのプロファイルができ上がれば、プロンプトの後に[exit]と入力して Terminal を抜けます。
作業が終われば Profiles フォルダを開き、新しく作ったプロファイルが3つあることを確認します。
次に Script Editor.app を起動して、Firefox 起動コントロールスクリプトをペーストします。
Wednesday 21, 2008
新しい Firefox Launcher 3.0 はAppleScript で Firefox を起動 5より配布しています。
-- Run Firefox with OwnProfile Ver. 2
tell application "Finder"
try
do shell script "cd /Applications/Firefox.app/Contents/MacOS/; ./firefox-bin -p プロファイル名> file_path 2>&1"
on error errorMessage
activate
display dialog errorMessage
end try
end tell
プロファイル名を先ほど作ったプロファイル名に変更し、【コンパイル】をクリック、正常にコンパイルできたらユーザの Scripts フォルダに保存。残りの2つも同じ手順でコンパイルして保存して完了です。
保存先のフォルダを「Lunch Fx2」のように名前を付けておくと、後から参照しやすくなります。
スクリプトの保存が完了したら、AppleScript メニューから3つのスクリプトを実行してみてください。正しく記述されていれば一つの Firefox で異なる3つのウィンドウが開くはずです。
下は Minefield を多重起動したスクリーンショットです。
えと…、私には無理です。また AppleScript ではかなりしんどいように思うので、GUI 化したアプリケーションの開発になるのじゃないでしょか。そこまで行くと更に私には無理です。でもできれば良いかも知れないですね。と誰かに振っとく:-P
※もしかしたら Quicksilver ならできるかも
質問者さんの状況がよく分からないですが、お使いの Mac の性能的なものか、実 RAM が不十分とか Cache が貯まりすぎているとか、そのあたりどうでしょ?
アクティビティモニタでプロセスをチェックしたり、エラーコンソールで何か報告されていないかも確認してみてください。