Last Update: Monday, May 5, 2008
Tuesday, Aprill 22, 2008
作り始めたら結構ツボにはまってしまい、さらに駄作2点を追加してみることにした。
一つはログインユーザのプロファイルフォルダを Finder に表示するスクリプト。これは Thunderbird 用も作ってみた。
もう一つは管理者ユーザのアカウントで Firefox をアンインストールするスクリプト。今のところ管理者ユーザのログインアカウントでしか動かないので、その他のログインユーザでは使用できないことに注意くだされ。
スクリプトに詳しい方にお願いです。きれいに整形というか、無駄な部分や記述のおかしな部分を指摘くださると助かります。
何故作ったか。某ユーザコミュニティ(なぜ隠す;でのトラブル質問への返答の決まり文句、プロファイルフォルダを云々で、一々プロファイルフォルダのパスを説明するのが面倒。
Mozilla Japan - Firefox サポートやFirefox Help - Mozilla Firefox ブラウザのオンラインヘルプを見てくれたら良いのだが……。で、お使いのプロファイルを表示して(中略)Home/Library/Application Suport/Firefox/Profiles にあります。というのを、スクリプトで呼び出せるようにしておけば楽チンと思った次第。
使い方は簡単、スクリプトを Scripts フォルダに入れておき AppleScript メニューから呼び出すだけの単純なスクリプト。それ以外のことはしてくれないので、多くを期待してはいけない。
AppleScript の準備は別ページ「AppleScript の使い方」を参照くだされ。
以下、とっても品粗なスクリプト。AppleScript エディタでコンパイルして Scripts フォルダの中に適当な名前のフォルダを作り、そこに保存してください。
set appSupport to path to application support from user domain
-- Firefox の Profiles フォルダを Finder に表示する
tell application "Finder"
activate
make new Finder window to folder "Profiles" of folder "Firefox" of the appSupport
end tell
コンパイルして保存が面倒な方にはダウンロード用ファイルも用意したので、ダウンロードした OpenProfile Fx.dmg をマウントし、中の OpenProf_Fx フォルダを Scripts フォルダに放り込む。後はメニューからスクリプトを呼び出すと、Finder の新規ウィンドウにプロファイルを表示できるようになる。
ダウンロードファイルはここからどうぞ:
OpenProfile_Fx.dmg
Thunderbird 用はこちらから:
OpenProfile_Tb.dmg
今気がついた。良く考えてみたら Profiles フォルダか Firefox フォルダをドックに登録しておけば簡単だわなぁ (^^;)
Windows にはプログラムの削除メニューがあるのに Mac OS には無いと、ちょっと悔しかったので作ってみたスクリプト。自身は通常使用で完全にアンインストールしなければならない事態に遭遇したことはないが、クリーンインストールを試す場合に便利かなと作ってみた。
一応“しつこくテスト”して、きちんとアンインストールできることは確認しているが、いくつか注意を。
と、実行環境に問題があったりするが、基本的にはアンインストール対象の4アイテムを削除すれば、完全なアンインストールと思って良い。で、スクリプトの中身だが、ちょっとズラズラと長いのでローカルにダウンロードして覗いてくだされ。
なお、このスクリプトはユーザ・スクリプト・フォルダ(Home/Library/Scripts)にインストールして実行するようにして欲しい。
それと、実行前には下の「使い方」に目を通して、ご自身の責任でお願いします。
ダウンロードはこちらから:
FxUninstaller1a5.dmg
実行前に:
アンインストールしてしまっても構わないのであれば、アンインストールを続けてください。
もしスクリプトを試してみたり、一時的にアンインストールしたい場合は、Profiles フォルダのバックアップを取り、安全な場所に退避させてから実行してください。
スクリプトを呼び出すと、イントロダイアログを表示する。
スクリプトを実行する前に、Firefox が終了していることを確認すること。現行では起動中の Firefox をチェックするスクリプトを入れていないので、実行者自身で判断する手堅い仕様となっている。
で、インストールを続ける場合は「続行」をクリック、「キャンセル」をクリックするとインストーラーを終了できる。
実行条件のデフォルトディレクトリに対象アイテムが存在しなければ「○○○がありません」と怒られ、アンインストールを続けることができない、たいへん親切な設計となっている(自画自賛)
処理を続行すると、削除項目の確認ダイアログを表示する。
削除項目をリストしているあたりが憎い!。って、これは最初にあるべきだが (^^;
処理を継続する場合は「アンインストール」をクリックする。バックアップの取り忘れがないことを確認してから処理を続けえること。
また、この時点でもキャンセルボタンをクリックすることでスクリプトを実行せずにキャンセルすることが可能な二重安全措置 S.D.C.S (Smart Double Check System) を採用した!←ヲィ
アンインストールを続けると処理を完了して終了するように促すダイアログを表示する。
スクリプトの構造から、ここで「Finish」ボタンを押すまで do shel script は実行されない。「Finish」をクリックするとアンインストール処理が実行され、完了と同時にアンインストーラーは終了する。
んでは、ここでも「キャンセル」ボタンを用意すればと突っ込まれるかも知れないが、それを試したところループに陥ったため、私にはこれが限界だと悟った次第だ。何事も手のひらからこぼれることを望むのは良くない。なので、ここでのキャンセルは無し。
管理者以外のアカウントでも実行できるようには試行錯誤しているので、そっちはしばしお待ちを。
で、現在決め撃ちとなっている do shel script は当分このままにします。というか、複雑なことをすると墓穴を掘りますから。
Thunderbird バージョンも近日中に作ってみようと Sunbird の予定表には書き込み済み。
スクリプトの不備や、現行の条件下で動作しない場合はお知らせください。
スクリプトについて、修正が必要な箇所(ほとんど全部のような気がするが)や、もっとスマートな方法があればお知らせいただけると幸いです。
連絡先(半角英数に変換ください):yattemortors@gmail.com
最後に、ここまで付き合わせておいてなんだが、上のスクリプトでできる結果は、フリーウェアの AppCleaner で可能だ。GUI インターフェースで分かり易いし Firefox 以外のアプリケーションやプラグインでも使用できるので、そっちの方が使い道が多い。……う〜みゅ、このスクリプト、いきなり廃盤決定かなぁ