Last Update: Thursday, Junary 10, 2008
ここは何かというと、私が Mac OS X で Firefox を利用していて気がついたことや調べた備忘録からのまとめです。
詳しい資料や私何ぞ足下にも及ばない知識で解説されている Firefox 関連サイトはごまんとありますが、Mac OS X での Firefox についてはあまり見かけなかったので、自分の運用記録の意味も含めて作っています。
これ以降の内容は Mac OS X での話になりますが、Windows でもディレクトリや用語の違いはあれど参考になるかとも思いますので、お暇ならお付き合いくださいませ。(私も一応 Win XP Pro 使ってますから)
内容は、現在公開されている正式バージョンの Firefox 2系についてです。この記事を書いている時点では Firefox 3.0 のベータ版(b3 pre まで)が公開されていて、それは2系とは少し違います。ですので Firefox 3 の説明は正式バージョンが公開されてからのネタとします。
ここをご覧になっている方で、現在お使いの Firefox のバージョンが分からないという人は少ないかとは思いますが、もしご存知でなければ上部のメニューバーの「Firefox」をクリックし、一番上の[Mozilla Firefox について]を呼び出してください。小さなウィンドウが開いて、あなたの Firefox のバージョンを表示してくれます。
マニアックな皆さん向けでは、ロケーションバーに about: と入力しても吉かと(^_^)
のっけから頭痛がしそうなお話でなんですが、Mac OS X に Firefox をインストールするとどうなるか?というお話です。すべてはここから始まるので(楽しいこともガックりと手を突くことも)、分からなければ適当にすっ飛ばしながらお読みください。←なんて適当な
で、これが何に役立つかというと、一つは Firefox をインストールすることで、あなたのコンピュータの中に何が加えられるかを知ることができ、バックアップを取る際に役立ちます。
二つ目は、Firefox にはアンインストーラーが用意されていないので、お使いのコンピュータから Firefox を完全に削除する際には、インストールされたものを知っておく必要があります。
三つ目は、Mozilla 関連のフォーラムなどで質問をする際、「×××の中の×××を削除して…」とか「×××はありますか?」なんて答えが返ってきたりします。インストール構成が分かっていれば良いのですが、知らない場合は返答に詰まってしまいます。そういう場面では、これがきっと役に立ちますから(たぶん)。
その他にも、少し慣れてくれば問題が起きた時に、怪しそうなファイルに見当をつけて手動で削除したりできるようになりますから、インストール構成は覚えておいて損はありません。
Mac OS の標準インストールでは マウントした Firefox 2.0.0.x.dmg の Firefox.app を“アプリケーション(英語名:Applications)”にドラッグ&ドロップでコピーします。(上の画像を参照)
以上でインストールは完了です。再起動も必要ありません(インストーラーを使わないタイプの Application は皆同じ)。
アプリケーションの Firefox アイコンをダブルクリックすると起動し、セットアップマネージャのウィンドウで必要な設定を済ませ、完了すると Firefox のホーム画面が表示されます。ここまでの流れで起動に必要なフォルダやドキュメントが決められた場所に自動生成されます。
さ、ここからが本題です。設定が完了した Firefox の構成は次のようになっています。
6つ (Intel Mac は5つ) の各要素は次の役割を持ち、各々のフォルダ内には更に必要な要素を格納します。
以上6つが Firefox の基本構成です。これらの中でユーザにとって最も重要なものは Profiles を含む Firefox (2) で、これは次で説明します。
※スポットライトで検索されると分かりますが、/Library/Application Supportにも Mozilla フォルダがあります。これは OS X インストール時に作成され、このフォルダに含まれるのは shared library の pkcs11.shlb (UNIXの実行ファイルらしい)ですが、役割は?
(User Name) ⁄
Libraly ⁄
Caches ⁄
Firefox
キャッシュを格納するフォルダ。中には Profiles フォルダがあり、その中はApplication Support の Profiles フォルダと同じ構成になっている。
通常は気にすることはありませんが、他の Mac で使用していたプロファイルをフォルダごとコピーした場合、Caches 内の Profiles フォルダの中に同名のキャッシュ用フォルダが存在しなければ起動できないことがあるので注意が必要です。また、キャッシュファイルは Firefox のトラブル時に手動で削除することで問題を回避できる場合があります。
(User Name) ⁄
Libraly ⁄
Application Support ⁄
Firefox
あなたの Firefox についての情報や設定情報、加えたアドオン等々はすべてこの中に保存されます。
それでは Profiles ⁄ Firefox の中身について解説しよう ←ヤッターマンの富山 敬さん調で読むべし
このフォルダの中には次のの3つが含まれ、それぞれの機能と役割は:
このデータファイルには、インストールされたプラグイン(実態は /Libraly/Internet Plug-Ins または /Users/[User Name]/Library/Internet Plug-Ins に格納されるが、ほとんどの場合は前者のフォルダ内に在る)の中から、Firefox が利用できるプラグインを記述しています。これの詳しい情報を見るにはアドレスバーに about:plugins と入力することで確認できます(MR.Tech の Local Install s等を利用するとメニューからもアクセスできます)
Firefox を起動中にプラグインが利用できないといったトラブルが起こる場合は、pluginreg.dat を削除し、再起動後にアドレスバーに about:plugins と入力して pluginreg.dat を再生成させることで解決できる場合もあります。
profiles.ini は、あなたが使用するプロファイル・フォルダがどこにあり、どのプロファイルで起動するかの記録を保管しています。このファイルはテキストエディタで開き、直接編集することも可能です。
この書類には次の内容が書き込まれています。サンプルは通常でプロファイルが一つの場合です。
上から順にStartWithLastProfile=1:=1 は最後に使ったプロファイルで起動するという設定Name=default:ユーザアカウント名。=default は自動的に生成される名前。独自にアカウントを作成した場合はその名前が反映される。IsRelative=1:Pathの指定が絶対パスか相対パスなのかを示すフラグ。Path=Profiles/0x1x2x3x.default:プロファイルを指定したパス。0x1x2x3x は任意の英数文字となる。Default=1:はデフォルトプロファイル指定。指定を外す場合はこの行を削除。
編集する場面としては、プロファイルフォルダを標準の場所以外、例えば他のパーティションやドライブに置く場合でしょう。
詳しくは Mozilla Firefox Help: 既存のプロファイルの移動とバックアップしたプロファイルの復元 を参照ください。
あなたのプロファイルを保管するフォルダです。 Firefox の設定情報、加えたアドオン等々はすべてこの Profiles 内の個別プロファイル・フォルダに保存されます。ですので、一般的に Firefox のバックアップを取るというのは Profiles フォルダ、またはこれ以下のプロファイル・フォルダのことと思ってください。プロファイル・フォルダの詳細は次で説明します。
(User Name) ⁄
Libraly ⁄
Application Support ⁄
Firefox ⁄
Profiles ⁄
(0x0x0x0x.default)
あなたが使用する Firefox の設定を含むのがプロファイル・フォルダです。初めて Firefox を起動した場合、プロファイル・フォルダはランダムな英数文字の xxxxx.default のような名前で生成され、中には設定のための各ファイルとフォルダを自動生成します。
プロファイルは、プロファイルマネージャを使用することでいくつでも追加できます。
プロファイルまでのパスが分からない場合、メニュー>ツールエラーコンソールを開き、上部のバーに次のコマンドをペーストして右端の「式を評価」ボタンをクリックするとプロファイルのフルパスと使用中のプロファイル名が表示されます。
Components.classes["@mozilla.org/file/directory_service;1"].getService( Components.interfaces.nsIProperties).get("ProfD", Components.interfaces.nsIFile).path
う〜みゅ、残念ながら結果をコピーすることはできないようですね
プロファイル・フォルダ内には、初回起動時に3つのフォルダと合計24のファイルが生成されます。(右画像を参照)
これら初期状態で生成された書類とフォルダの内容は次の通りです。※右画像リストの上から順に
(※アイコンはファイル設定環境によって異なるので、ここでは一般的なドキュメントアイコンを使っています)
※初回起動時のみ Cache フォルダ(中には6つのキャッシュファイルがある)が生成されますが、これは次回起動時に削除され、以降は現れません。
これらの情報は次のサイトを参照しています。
もじら組:はじめての Mozilla 1.4 | mozillazine: Profile folder - Firefox
プロファイルフォルダの中には設定ファイルがあることは分かっていただいたと思います。
えっ、そんなことは初耳ですと?‥そんな方は最初から読み返してくだされ。
ここではどの書類が何のアクションで更新されるかを簡単に説明していきます。
設定ファイルには起動時や終了時に常に書き換えられるものと、設定を追加することで書き変わるもの、機能を加えることで追加されるものがあります。
ご自分のプロファイルフォルダを開いておき、Firefox を稼働させると更新内容を見ることができて楽しいですよ。
↑マニアかい
書き換えは様々なタイミングで起こるわけですが、中でも Firefox の起動と終了時に必ず更新されるファイルがあります。
起動時に必ず更新されるのは sessionstore.js で、これは環境設定で「前回終了時のウィンドウとタブを表示する」が有効な場合に使用されるファイルですが、機能を使っていない場合は終了時に削除され、起動時に新規生成します。
次の4つのファイルは起動後に何も操作を行なわなくても終了時に更新されます。bookmarks.bakbookmarks.htmllocalstore.rdfpref.js
bookmarks.html はブックマークを追加した時点で直ぐに更新されますし、環境設定で何かの変更ををした場合は、即時に localstore.rdf と pref.js が更新されます。
また HTML を表示した場合は cookies.text が、検索ツールバーを利用した場合は formhistory.dat が更新されます。
更新されるファイルはこの他にもいくつかあります。
日付が変わった場合は bookmarkbackups 内の bookmarks-xxxx-xx-xx.htm が新しく生成されます。
環境設定で「前回終了時のウィンドウとタブを表示する」が有効で、起動時に「前回のセッションの復元」ダイアログの「セッションを復元」ボタンを押すと essionstore.bak が生成されます。
ただし、ブックマークの過去分 bookmarks-xxxx-xx-xx.htm は正常に終了できなかった時には生成、または更新されないようで、essionstore.bak は「セッションを復元」ボタンを押さないと生成しないようです(テストしてみた結果)
その他にも Mac OS の Parental Control を使用することで生成される書類もあるようです(使っていないので未確認ですが)。
参照 URL:MozillaZine Knowledge Base: Profile folder - Firefox
Firefox の魅力の一つがアドオンによる機能やビジュアル面でのカスタマイズです。日々更新される Mozilla ウエブサイトの Firefox アドオンは見ていても楽しいですよね。
Firefox のアドオン追加はいたって簡単、アドオンページのインストールボタンをクリックするとアドオンマネージャが起動し、インストールを開始します。ってな説明も余計なリソースですね(^^ゞ
追加したアドオンは、一部の特殊なものを除いて、プロファイル・フォルダ内の extensions フォルダにインストールされます。例として、英語スペル辞書を追加するとプロファイル内には次の変化が起こります。
Google Toolbar のようなアドオンの場合は上記の追加変更に加え、xpti.dat も更新されます。
アドオンは大変便利で楽しいものですが、スタンダードな Firefox に追加情報を書き加えていきますから、安定度の低下や Firefox のバージョンアップでの不具合の原因となることも覚えておいてください。
上記以外にも設定によっては更新や生成されるものがありますが、それは置いておいて。Firefox の稼働において、プロファイル内が書き換えられていることがお分かりになったと思います。えっ、分からないって‥もいっぺん最初から読み返し、ご自分のプロファイル内を観察してくださいな。
このトピックで参考にしているプロファイルはタンダードな Firefox ですから、アドオンを加えている場合は更に複雑な更新と生成が行われます。
更新のタイミングが「正常な終了」である場合、Firefox が異常終了やフリーズ、またはシステムエラーによってコンピュータを強制シャットダウンした時には正常に更新が行われず、これが再起動時の Firefox に不具合が発生する原因となることが多いと思います。
また、複数のアドオンをインストールしている場合に起きるコンフリクトですが、それらのアドオンが利用する機能が同じなのに、それぞれが書き込む記述が違っていたりすれば、どちらかのアドオンが解釈不能となって問題を引き起こします。
ずいぶんと縦長のページになってしまいましたねぇ ^^;
後半はボケる部分もなく突っ走ってしまいましたが、インストール後の Firefox の構成と使用中に更新または生成されるものについてのおおまかな話は以上です。
初期状態を知っておくと、変更を加えた時に更新されたり追加されるものを把握しやすくなります。トラブル時にも有効ですので、ご自分のプロファイルフォルダを表示しておき、Firefox を使用するとどのような変化が起こるか観察してみると面白いですよ。
それから、プロファイルフォルダの中はアプリケーションが稼働することで常に変化していることが分かったと思いますが、トラブルの原因もそこにあったりします。なので、トラブルを回避するためには安定している状態のバックアップを取っておくことが重要です。それさえあれば直前状態への復帰とはいかなくても、問題が起こらなかった状態までは戻せますから。
なんだかまとまりきらない終わり方ですけど、次はバックアップで一席〜
インストール後の Firefox 構成。
Firefox をシステムから完全に消去する場合は以下のファイルとフォルダを削除する。
| Name | Path | Type | Note |
|---|---|---|---|
| Firefox.app | ⁄ Application | アプリケーション | Firefox の本体 |
| Mozilla | ⁄ Library | フォルダ | Library ファイルが格納される |
| Firefox(キャッシュ) | ⁄ Users ⁄ (User Name) ⁄ Libraly ⁄ Application Support | フォルダ | キャッシュ用フォルダを格納する |
| Firefox(プロファイル) | ⁄ Users ⁄ (User Name) ⁄ Libraly ⁄ Caches | フォルダ | Profiles を格納したフォルダ |
| org.mozilla.firefox.plist | ⁄ Users ⁄ (User Name) ⁄ Libraly ⁄ Preferences | ファイル | 初期設定 |
| MozillaOrgFirefox2MacOSX(xxxxxxx) | ⁄ Users ⁄ (User Name) ⁄ Libraly ⁄ Application Support ⁄ FullCircle | フォルダ | PPC Mac のみ |
Cache フォルダはユーザ・ディレクトリの Library 下 Chaches フォルダ内に名称 Firefox フォルダで生成され、中には Profiles フォルダがあり、Application Support の Profiles フォルダと同じ構成になっている。Cache フォルダ以外のファイルは手動で削除することもできる(Firefox を終了しておくこと)
| Name | Type | Note |
|---|---|---|
| Cache | フォルダ | 使用中のプロファイルのキャッシュを保管する |
| XPC.mfasl | 書類 | Firefox が起動できない場合、この書類を削除することで解決する場合がある。※内容は翻訳途中 |
| XUL.mfasl | 書類 | Firefox が起動できない場合、この書類を削除することで解決する場合がある。※内容は翻訳途中 |
ユーザが使用する Firefox の設定データが格納される Profiles フォルダを格納する。これらのファイルとフォルダは削除してはいけない。削除する場合は上位の Firefox フォルダで削除するように。
| Name | Type | Note |
|---|---|---|
| pluginreg.dat | 書類 | Firefox が利用可能な、登録されたプラグインが書き込まれるデータファイル |
| Profiles | フォルダ | 作成したプロファイルを格納するフォルダ。初めて起動した場合はxxxxx.default |
| profiles.ini | 書類 | プロファイルの場所と名前、起動時に使用するものを記録したファイル |
ユーザが設定した情報は、プロファイルごとにフォルダ単位で保管される。フォルダ名称はランダムな数字と任意の文字の組み合わせ(デフォルトは .default と自動的につけられる)
| Name | Type | Note |
|---|---|---|
| blocklist.xml | 書類 | ユーザに害を及ぼす可能性のあるアドオンのインストールをブロックするためのリスト。デフォルトでは有効で、日に一度 Mozilla サイトから最新のリストをダウンロードする |
| bookmarkbackups | フォルダ | 過去5日分のbookmarkのバックアップを保管するフォルダ
|
| bookmarks.bak | 書類 | 現在使用中の bookmarks.html の最新バックアップファイル。bookmarks.htmlと対になっている |
| bookmarks.html | 書類 | ブックマークの実態。直接ダブルクリックするとブラウザやテキストエディタで内容を見ることができる |
| cert8.db | 書類 | SSL証明書のデータベースファイル(関連ファイルは key3.db, secmod.db) |
| chrome | フォルダ | ユーザが選択または作成した Firefox の外観や操作に関連する設定を格納するするフォルダ
|
| compatibility.ini | 書類 | 互換性を判断するビルドIDなどの設定ファイル |
| compreg.dat | 書類 | アプリケーションのコンポーネントフォルダと拡張機能フォルダ、そしてプロファイルの拡張機能フォルダにインストールされたコンポーネントの登録キャッシュ |
| cookies.txt | 書類 | 保存したクッキーファイル。保存期間終了、または手動で消去する |
| extensions | フォルダ | インストールした Extensions (機能拡張やテーマ)のコンポーネントを格納するフォルダ |
| extensions.cache | 書類 | インストールされた拡張機能のキャッシュファイル。アドオンによる不具合では、これを消去すると解消することがある |
| extensions.ini | 書類 | ロケーションに在るすべての拡張機能とテーマ用のフォルダをリストアップしているファイル。プロファイルを最後に起動したアプリケーションのバージョン情報(ビルド情報)を保持する |
| extensions.rdf | 書類 | インストールされるすべての拡張機能をリストアップしている XML/RDF データーソース。アドオンのインストール・アンインストールで不具合がある場合は、これを削除すると解消することがある |
| formhistory.dat | 書類 | フォーム履歴のデータファイル。環境設定のプライバシーの情報から削除しなければ保存されたままとなる |
| history.dat | 書類 | 閲覧履歴のデータファイル |
| key3.db | 書類 | 証明書マネージャのデータファイル(関連ファイルは cert8.db, secmod.db) |
| ocalstore.rdf | 書類 | デフォルトウィンドウの設定 - ツールバーの状態、ウィンドウのサイズ、位置など、持続性の情報が保存される |
| mimeTypes.rdf | 書類 | ヘルパーアプリケーションのために認識できるファイルの MIME タイプを定義、ダウンロードしたファイルをどのような動作で実行するか記述している |
| prefs.js | 書類 | JavaScript で記述された Firefox の設定を保存するファイル。このファイルを直接編集してはいけない |
| search.rdf | 書類 | デフォルトの検索エンジンを定義する |
| search.sqlite | 書類 | サーチプラグイン本体と並び順、表示・非表示の設定を保存しているファイル |
| sessionstore.js | 書類 | Firefox 2から追加されたセッションリストア機能に関連するファイル。デフォルトは無効 |
| secmod.db | 書類 | セキュリティモジュールデータベースファイル(関連ファイルは cert8.db, key3.db) |
| urlclassifier2.sqlite | 書類 | 環境設定のセキュリティーで表示中のサイトに偽装サイトの疑いがある場合は警告するにチェックが入った状態で且つ偽装の疑いがあるサイトの一覧をダウンロードして使用するがオンとなっている場合に利用するファイル |
| webappsstore.sqlite | 書類 | SQLiteのバイナリーファイル。直接編集してはいけないと説明されている |
| xpti.dat | 書類 | コンポーネントやインターフェイスに関する情報。Firefox 起動・終了時に更新される |
| Name | Type | Note |
|---|---|---|
| downloads.rdf | 書類 | ダウンロードマネージャの履歴。クリアしない限りサイズは増え、ダウンロード時のパフォーマンスに影響する |
| essionstore.bak | 書類 | 起動時に「前回のセッションの復元」ダイアログの「セッションを復元」ボタンを押すと生成され、押さないと作られない |
| hostperm.1 | 書類 | アドオンのインストールや画像の読み込み許可、ポップアップの制御、クッキー設定での例外サイトなどをホスト単位で記録しているファイル |
| signons2.txt | 書類 | Firefox 1.5.0.10 以上と Firefox 2.0.0.2 以上で追加されている書類で、保存した ID やパスワードを記録し、暗号化される。key3.db を扱うために必要 |
| kf.txt | 書類 | フィッシング詐欺からの保護のためのキーデータベース |
| searchplugins | フォルダ | ユーザが追加したデフォルト以外のサーチエンジン情報が格納される |
| webappsstore.sqlite | 書類 | セッションストレージ。これは DOM Storageデータを含んだこのデータは、クッキーとほぼ同じようにウェブサイトによって設定される |
| .parentlock | 書類 | Mac OS X のペアレンタルコントロールを有効にしていると作られるファイル。当方では未確認 |
| Name | Type | Note |
|---|---|---|
| userChrome.css | 書類 | Firefox の表示や動作をカスタマイズするための CSS ファイル。デフォルトでは用意されていないので、テンプレートを利用するかテキストエディタを使って記述する(UTF-8 で保存できるテキストエディタが必須) |
| userContent.css | 書類 | 表示するすべての Web ページに、ユーザによるスタイルを適用する。デフォルトでは用意されていないので、テンプレートを利用するかテキストエディタを使って記述する(UTF-8 で保存できるテキストエディタが必須) |
| user.js | 書類 | Firefox の設定をユーザが独自に行なう場合に作成する。UTF-8 で記述し、ファイル名称を user.js で保存する |
上記以外のファイルまたはフォルダはアドオンによって作成される。それらの詳細は、追加したアドオンの情報サイトで確認すること