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インフォメーション: 2003-12-03

 H2 Tranny Kitマニュアルの訂正

トランスミッションキットは、現在も引き続いて検証とアップデートの可能性を続けています。キットにはマニュアルが付属し、組み立てやミッションの情報を参考できるようにしています。その最終ページ、シフトフォークの問題点という補足マニュアルの内容に間違いを発見し、訂正いたします。

訂正したページは後日キット購入者の皆さんに配布いたしますが、まずは内容を閲覧できるページを用意しました。
また、そのページからPDFファイルをダウンロードできるように用意しています。お急ぎの方はダウンロード後、プリントアウトしてください。マニュアルを参考に組み立ててしまわれた方には大変申し訳なく、慎んでお詫びいたします。

補足ページはこちらよりご覧ください。
ミッションキットマニュアル補足ページ

また、ミッションキットの組み立てをマニュアルとは違う内容を加えながらレポートしたページを作りました。キットのインストールや組み立ての参考になればと思います。

エンジン組み立てレポート

インフォメーション: 2003-11-26

 シフトフォーク

意見をくださった4人の方々には感謝します。そして、今の結論として、シフトフォークを作るということは時期尚早であると思います。
4人の方々は、切実に必要とされているのは良く分かりました。4人の皆さんにはなんとか実現するように、少数でできる方法も検討します。ありがとうございました。

インフォメーション: 2003-09-30

 模索中

スタートより3年。プロジェクトの課題は、メーカー欠品となった消耗品を製作することで始めたコンロッド、ミッションと懸念であったパーツの製作が終了し、ようやく一息つけたこの頃です。そして、最後に残ったものがシフトフォークです。

シフトフォークはコンロッドやミッションと同時期に計画を立てました。
しかし、鍛造金型で3種類の部品が必要であるシフトフォークは、他のパーツのようには簡単にはできません。少ないロットでも製作が可能な削りだし方法も検討しました。削りだしのシフトフォークは最近のレーサーでも採用されており、技術的にも問題ないようですが、これはあくまでもレーサーレベルでの話で、市販車のように一度装着した後、何年、何千キロも使用する状況では確信が持てません。
私たちも、なんとかして製作ができないものかを模索してきましたが、代用できる製造法を見つけることができないまま現在に至っています。
ばく大な製造コストを必要とするため、ミッションキットやクラッチレリーズのような製作方法はできず、実現できるとすればコンロッドのように、賛同していただく方法でならば少ないながらも可能性があります。

シフトフォークが欲しいという要望は沢山いただきますが、現実的に売れないものであれば私たちも動くことができません。
そこで、皆さんのご意見を伺いたいのです。

現在予想しているシフトフォークは、
1. メーカーOEM部品と同様のもので、後期に採用されている対策シフトフォークを原形とする
2. 加工と処理方法を現代化する
3. 価格はセットで5万円以内
4. 製造数は100から150セットの限定(リピートはほぼ不可能だと思ってください)

といったものです。
このシフトフォークを購入したいという方がどのくらいおられるかを伺えないでしょうか。
意見や希望などをメールで戴けると幸いです。

製作はもちろん、今すぐというわけにはいきません。他のパーツのように、約1年は開発期間やテストに必要です。
2005年までに実現させるという目標での話としてお考えください。上記の内容で、1と2は技術的にも製造法的にも問題はありませんし、すでに基本設計図面はできています。
3の価格は5万円を超してしまわない様にということです。
4の製作数は、一度に製作ができる最小ロットで費用的にも可能な数です。
リピートは、確かに型は残りますが、リピート時にもかなりの費用がかかること、税金の問題で型を破棄する予定です。
このシフトフォークでは、リピートはほぼ不可能だとお考えください。
販売価格改定 [9/30/03]
為替相場の円高傾向が続いており、一部価格を改定させていただきました。
クラッチレリーズについては、残10セットほどですので、このままの価格で販売を続けます。
販売価格について [9/24/03]
9月24日現在、為替相場は111円台と円高傾向が定着する傾向にあるようです。
このため、PRODUCTの販売価格を改定しなくてはならなくなりました。
本日より9月28日までの期間、一時的に販売を休止します。
これにともない、サイト内PRODUCTも一時的にアクセスできないようになります。
ご迷惑をおかけしますが、ご了承ください。
尚、本日までに発注いただいた製品についてはお送りいたします。

インフォメーション: 2003-09-21

 販売価格について

9月21日現在、急激な為替相場の変動により円高が進んでおります。
PROJECT H2では、為替レートを$1.00 = 120円から112円の間に想定して価格を決定していますが、21日の為替相場では111円56銭と、当初の設定値を大幅に越えてしまいました。24日まではこのまま様子を窺いますが、このまま112円を下回るようであれば価格改定を行います。何とぞご了承のほどをお願いいたします。

 H2 Tranny kit状況

おかげさまで、H2トランスミッションキットは順調なすべり出しを行えました。9月21日現在のストックは完売いたしましたが、10月末に03年度の最終ロット3セットが納品されます。この3セットをもちまして、H2 Tranny Kitの03年度の製作は終了いたします。
次期製作につきましては来年春以降の生産スケジュールで検討します。なお、Tranny Kitの補習パーツ価格表は、詳細がまとまり次第各オーナー様にお届けします。

インフォメーション: 2003-09-21

 H2 Tranny kit発売

H2トランスミッションキットは、8/26日より皆さまへの発送を開始しました。マニュアル、保証書は別送でお送りしています。なお、キットの補習パーツは、後日リストをお届けいたします。単体のギアやシャフトのみの購入の問い合わせをいただいていますが、H2 Tranny Kitの単体販売は行いません。各パーツは、キット専用に製作し、アッセンブリで管理を行っていますので、純正のミッションアッセンブリへの使用は想定しておりません。

インフォメーション: 2003-08-19

 H2 Tranny kit発売開始

大変ながらくお待たせしてきたH2トランスミッションキットは、出荷準備が整いました。時間がかかってしまった大半は、シャフトの浸炭焼き入れ処理の品質安定化で、少ないロットで作る関係上、全てのシャフトに対して同品質を保つことに時間がかかってしまいました
後半は、キットに使用するシムとベアリングの手配です。これらは当初、純正を流用する方法をとっていましたが、6月に入ってからはカワサキからの供給が止まりました。これに対処するべく内製化を進めたことが時間を浪費することになりました。

ご注文から大変な時間をお待たせし、修理の予定を立てられていた方々にはご迷惑をおかけしたことと思います。
今回のメールは、トランスミッションキットの製作報告の最終メールです。今後のトランスミッションのお知らせは、キットに関する情報やアップデートなどのメールになります。

インフォメーション: 2003-07-17

 H2 Tranny kit発売の遅れ

6月初頭には発売すると発表していたTranny Kitは、シャフトの焼入れ変更にともない処理と検査で遅れていました。それに加え、ベアリングの一部が入手不可能となり、現在も手配中です。こちらは流通ルートから入手できない場合はオーダーすることになっていますので、キット自体が発売できなくなることはありません。
度重なり遅延、スケジュールを立てておられる方々には大変御迷惑をおかけしますが、なにとぞ御容赦下さい。
発送を始められる日程が決まり次第発表するとともに、申し込んでおられる方々にはメールでお知らせいたします。

 Ver.2 クラッチレリーズ

マイナーアップデートしたVer.2 クラッチレリーズを用意しました。基本設計には変更ありませんが、アジャスターをベアリング付きに、リード加工工具を新調したことによるネジ部の精度アップ等を加えています。価格も再販が出来たことで若干安く設定できました。

インフォメーション: 2003-03-08

 H2 Tranny kit発売日の変更

3月末の発売に向けて準備を進めてきましたが、加工の関係で予定が遅れております。 現在、Sy-Techとのスケジュール調整を行なっていまが、約2カ月の延長が必要です。申し込んでいただいている方々には大変御迷惑をおかけしますが、今しばらくお待ち下さい。
この遅れのため、振込期限の3月15日は中止し、 今後の手続き等は発売日が決定次第できるかぎり早い時期にお知らせいたします。
更に良いものをという品質保持のためですので、どうか御理解下さい。

Sy-Techよりのコメントも紹介します。

ミッションは3月の引き渡しは不可能な状態です。
今のところ2ヶ月の延長を要すると思います。今から追い込んで製作しても3月にはぎりぎり間に合うかもしれませんが、品質不良と納期後れが生ずれば今までやってきた事が水泡にきっします。
ここで正直にお客様に事情を説明したいと思います。
まず現時点で製作は始まっています。品質管理の問題上極力自社で生産をしています。
設計段階でCAD図面を作成し、試作品の耐久テストも約2,000kmに達しており、 後は皆様に提供する製品を作るところまでに来ております。
問題としまして何せ超零細企業なので生産規模が小さいです。そしてこの時期は大手バイクメ−カ-の試作がいつも予定に入ってきます。
かなり早めに生産に着手したつもりでしたが、やはりずれが生じました。
もしキャンセルが続出しても製造の費用の責任はSy−Techが取ります、何方様にもご迷惑はかけない積もりです。

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